産業用インクジェット

産業用インクジェット装置への取り組みについて

■産業用インクジェット”Tri-Jet Series”

トライテックは、2007年より産業用インクジェット装置を本格リリース開始致しました。

⇒産業用インクジェット(産業用インクジェットプリンター)とは、インクジェット技術を産業用分野に応用し、従来の版やマスクを使用したアナログ的方法(スクリーン印刷など)で行っていた印刷やパターニングなどをインクジェット方式で代替してコスト削減や環境負荷低減を実現しようというものです。 印刷だけでなく、例えば液晶や太陽電池などのFPDに使用されるカラーフィルターや配向膜をインクジェット方式で生産することも業界ではさかんに行われています。 版が要らない無版印刷、必要なところだけインク(材料)を使うダイレクト印刷、印刷や描画の完全なデジタル化という技術的特長を持つ 「産業用インクジェット」は製造工程、コスト、機能、品質に新しい可能性を広げます。

トライテックの産業用インクジェット3つの特徴

特徴1:高い生産性を求めるユーザーにぴったり

高い生産性を要求される産業用インクジェットでは、描画速度を上げるために複数ヘッドを使用します。生産装置としてのインクジェットの場合は生産性が最も大きなポイントとなります。生産が中断しないよう耐久力、メンテナンス性を兼ね備えた装置である必要があります。

特徴2:必要なコア技術のカバー・コーディネート経験

産業用インクジェットは複合技術製品です。トライテックは産業用インクジェット装置に関する主要技術(ヘッド制御、インク制御、高速ソフトウェア、LSI開発、画像処理・色処理、メカ基本設計)をカバーしています。またカスタム製品対応の経験が長く、体制が出来ています。

特徴3:ソフトウエアで高速データ変換

描画速度アップ・カスタマイズが容易というのが産業用インクジェットに求められている条件の一つです。トライテックは画像検査装置でノウハウを積んできた高速ソフトウエア技術でこれに対応しました。